この夏、話題の映画『犬部!』とは、一体どのような映画なのでしょうか。
あらすじと映画情報をお伝えします。
Contents
『犬部!』あらすじ
#日曜はカラフル 視聴者プレゼント🎁
本日ご紹介した映画📽#林遣都 さん主演『#犬部』🐕
ムビチケを3名様にプレゼント✨🍀応募方法
①@sunday_colorful をフォロー
②このツイートをRT
③本日の感想をリプ番組HPからも応募可能😊
⚠️締切は7/23(金)24時HP🌈 https://t.co/BwGwDs4ksB pic.twitter.com/6qDl6l3HKg
— 日曜はカラフル!!!【公式】 (@sunday_colorful) July 18, 2021
~あふれるほどの愛でしか世界は変わらない~
とコピーにありますこの映画、片野ゆかさんのノンフィクション書籍『北里大学獣医学部 犬部!』を映画化したものです。
映画【犬部!】、2021年7月22日(木・祝)に公開されました。
北里大学青森十和田キャンパス、主役の花井颯太(林遣都)は北里大学獣医学部の学生で、動物が大好き。
一人暮らしのアパートに、保護動物を何匹も飼っていました。
ある日、一匹の実験犬を救ったことから、動物を救うことを活動にする「犬部」を立ち上げることを決意しました。
颯太の相棒で心優しい同級生・柴崎涼介(中川大志)などが加わり、動物保護に奮闘し、卒業。
颯太は獣医になり、涼介は動物愛護センターに就職、それぞれの道を歩んでいきました。
16年後、保護活動を続けていた獣医師・颯太が逮捕されたと知って、昔の仲間たちが集まります。
しかし、颯太の親友・柴崎だけがそこにいません。
『犬部!』スタッフ・キャスト情報
⠀⠀🎬映画『犬部!』
✧₊ 🐶 本 日 公 開 🐱 ₊✧ちえも❗️きぃも❗️
🍃犬部メンバー大集合🐕🐈
ワチャワチャ映像でお届け😂“犬ラブ”ムービー🐾
是非スクリーンでご覧ください📽️#林遣都 #中川大志#大原櫻子 #浅香航大#映画犬部@staff_sakurako @asaka_kodai pic.twitter.com/qEShAtgKAp— 映画『犬部!』公式 (@inubu_movie) July 22, 2021
原作、著作・片野ゆか『北里大学獣医学部 犬部!』(ポプラ社)
脚本・山田あかね
監督・篠原哲雄
キャスト
花井颯太役/林遣都…大の動物好きで多くの保護動物を養う。仲間たちと「犬部」を創設。獣医師となってもその信念は変わらない。
柴崎涼介役/中川大志…颯太の同級生。不幸な動物を少しでも減らすため動物愛護センターの道を決意する。

佐備川よしみ役/大原櫻子…大の猫好きで「犬部」の猫担当。大学の研究員として生き物と関わる道を選ぶ。
秋田智彦役/浅香航大…大学で安室教授の助手。実験犬を逃してしまったことで「犬部」メンバーと出会い、ともに活動する。

門脇光子役/田中麗奈…柴崎が所長を務める動物愛護センターの職員。
中越真利子役/しゅはまはるみ…地元の動物保護ボランティア団体代表犬部ができた頃からの良き協力者。
『犬部!』口コミ
[明日公開] 映画『犬部!』林遣都×中川大志で命を守る“犬バカ”奮闘記を描く、北里大学の実在サークルをもとに – https://t.co/XNOEFcX7h8 pic.twitter.com/dRgzXNWHVT
— Fashion Press (@fashionpressnet) July 20, 2021
まとめ
🍃みんなで犬部!第2弾🍃
動画投稿キャンペーン絶賛開催中❣️抽選で11名様🐶に豪華賞品🎁
⏰期限は明後日7/21までです🐾ポスタービジュアルで
秋田智彦(#浅香航大 さん)が連れている
サモンも挑戦してみました🐕🍉▼詳細はこちら https://t.co/J0pGJ3fOvP #犬部わたしの家族#映画犬部 pic.twitter.com/OHLsl64CZJ
— 映画『犬部!』公式 (@inubu_movie) July 19, 2021
動物も家族の一員。そう言われるようになって久しいですが、まだまだ現実には、毎年3万を越える犬猫が殺処分されています。
動物先進国では、日本のように、店頭で商品を売るようにしてペットを売ることはないといいます。
ペットショップは、餌やハーネスなどのペット用品を購入したり、ペット飼育上の相談にのってもらたりするお店。
個人的には、わたしも保護犬を一般の人も譲り受ける方がいいと思っています。
それも、もちろん無償ではなく、そういった譲り受けるその動物にかかった餌・注射等の費用だけでなく、保護団体への寄付も加えて、今ペットショップで売られているペットの代金相当は出すべきだと思います。
でも、犬種を守るために、ブリーダーさんは必要ですね。
ミックスもかわいいですが、この犬種の犬を迎えたいという人がいることも、分からないでもありません。
みなさんはどう思われますか。
ともあれ、どんな動物でも責任をもって、最後の最期まで、快適な環境での暮らし保障してあげなければなりません。
しかも、食べて雨風がしのげればいいというわけではなく、愛情をもって、家族として世話を続けましょう。
そして、もし彼らにしゃべることができるなら、最期の時に、「この家に来て幸せだったよ」って言ってもらいたい。
そう思いませんか。